なぜだ!!

小梅母さんの膀胱結石の治療に入った後に気がついた小判の異変

ちなみにこの時点では、小判は里子に出す予定だったので名無しでした。

この時点で生後2カ月、離乳をしても大丈夫なじきなのですが…
兄弟子犬はガツガツ離乳食を食べます。

最初は離乳食を食べた小判ですが、しばらくすると、苦しみながら走り回り、泡を吐いて、食べた物も吐き出し、それでも苦しいのか、壁に頭を叩きつけたり…

最初見た時は衝撃でした。

ここから独身37歳男の悲劇が始まります。

この時小判約300グラム
こんな小さな子犬が苦しむ姿は想像もしませんでした。

小判日記

ポメラニアンの小判とその仲間の毎日です〜 小判は先天性の食道狭窄の為に生死をさまよいましたが、今は治って元気です。

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